お土産画像5

こんばんは。

二月も後半にさしかかりまして、

こころなしか、目がかゆくなってきました。

いよいよ、あの忌まわしき者どもが飛来する季節のようで・・・

忌々しい!!!

 

 

さて、と、、、

続けます。

東北地方は宮城県に三日間、蔵元見学に行ってたんですが、

新幹線の車窓からも、移動のバスの車窓からも、

全然、地震の爪痕が見えなかったんですよ。

意外と大丈夫だったのか?それとも二年という月日が復興を推し進めたのか?

どうやら、二年という月日の流れが町々を癒していったようで。。。

なもんで、「普通の町で良かったな。」って思いました。

誰もが普通の日常を過ごしていましたし。。。

ところがやはり、それだけではなかった・・・

まだまだ、厳しいところがたくさんあるようです・・・

僕は今回、石巻地域にある「木の屋石巻水産」を見学しに行ったのですが、

視界に海が見え始めたと同時に、陸地にはゴミの山々、

どれだけ高く積むんだ?と、ツッコミたくなるほど積み上げられた廃車、、、

クレーンがゴイゴイ作業しているんですが、

永遠に終わらないんじゃないか、と思ってしまうほど、

時間軸が無いような殺伐とした光景が広がっていました・・・

昔、テレビでよく見た景色です。

最近

テレビでは全然見なくなった景色です。

仙台市内の景観との、あまりに大きすぎるギャップに物凄く落ち着かない気分になりました。

バスから降りて現地に立ちましたが、

やはり生活感はあまり感じられず、

黙々と復興を進める作業員達の責任感が、この町の空気のようでした。。。

木の屋石巻水産は、目の前が海で、全部、津波に流された、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中身のない、建造物のガラだけが残ってました。

その向かい側には、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

津波も凄いが、人間も凄い。

この日が引き渡し日だったという、真新しい工場が完成してました!

写真からも、津波対策として、土地を高くしているのがわかります。

僕が撮影下手なのもよくわかります・・・

この場所からもう少し山手へ進んだところで、お店を開けておられました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

響きます。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この場所を行きかった多くの人々の優しさ、思いやりがいっぱい詰まった店内風景です。。。

とにかく、人間としての基本線である、「生き続けるエネルギー」をバリバリ感じました!

こうありたい!と思いました。。。

現地の方々も、「まだまだこれから」とおっしゃっていたので、

僕もまだまだ応援していきたい!と思いますし、

もっともっと気張っていかんと!!!

 

今回の出張の中で、酒蔵での勉強とは違った観点からの勉強、経験になりました!!!

これは、大事にしていきます!

 

おーきにです。。。金澤かどま

 

 

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